ソウルのホテル

高尺(コチョク)ドームライブ、韓国へは前日入り?当日入り?どっちが正解?費用や移動を実際に比較してみた

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大規模ライブが開催されるコチョクスカイドームの外観風景

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コチョクスカイドームで開催されるライブに行くと決めたあと、多くの人が悩むのが

何泊したらいい?
前日入りしたほうが安心?
当日入りでも大丈夫?

という問題ではないでしょうか。

この記事では、ソウル歴24年(在住21年、通い3年)の私が、旅費・移動時間・安心感の3つの視点から前日入りと当日入りを比較してみました。

コチョクドームライブ、前日入り vs 当日入り

空港からコチョクドームまでどれくらいの時間がかかるの?

結論から言うと、コチョクドームは韓国(仁川・金浦空港)に当日入りしても、十分間に合う距離に位置しています。

仁川空港からコチョクドームまで直に行くと1時間40分程度です。金浦空港からは約30分で行けてしまいます。

とはいえ、空港での入国審査や預け荷物の受け取り時間、ホテルに立ち寄って荷物を置く時間もほしいですよね?

その場合は、ホテルをどこに予約したかで時間は異なりますが、

  • 仁川空港(入国審査・手荷物受け取り)→ホテル→コチョク・・・約3時間半から4時間
  • 金浦空港(入国審査・手荷物受け取り)→ホテル→コチョク・・・約2時間半から3時間

このくらいあれば十分です。

開演が夕方のライブだったら、午前中から昼過ぎに韓国へ到着する便を選べば、かなり余裕を持って会場へ向かえます。

実際、私もコチョクドームで18時からのライブの時に韓国当日入りしたことがありますが、お昼の12時前に仁川空港に到着して、十分間に合いました。

逆に前日入りしたこともあるのですが、韓国滞在中の時間の使い方が、前日入りと当日入りでは全く異なり、どちらも一長一短あるなと思ったので、わたしが感じたメリット・デメリットを書き残したいと思います。

コチョクドーム、前日入りのメリット

🔳メリット1、時間的にも気持ち的にもかなり余裕がある

ソウルは、日本語表示があったり、日本語が通じるところも多いですが、場所によってはハングルだらけのところもあります。

慣れていないと、地下鉄の乗り間違いをすることも(慣れていても、反対方面に乗ってしまうこと、あるあるです)。

ただ、時間に余裕があると、乗り間違いをしても、慌てふためくことはないですし、どうしてもコチョクドームまでの行き方が不安な場合は、事前に下見することもできて安心です。

🔳メリット2、前日もライブ当日も、観光やカフェ巡り、ショッピングが楽しめる

ソウルの聖水洞にあるおしゃれなスポット
聖水のおしゃれスポット(撮影:筆者)

ソウルは交通網が発達しているので、半日あれば、いくつかの観光地を巡ることができます。

以前、夕方からのライブだったので、午前中は聖水(ソンス)で友人のショッピングに付き合い、カフェでゆっくりランチ。その後、弘大(ホンデ)に移動して、わたしのお気に入りのカフェでまったりして、コチョクドームに向かったことがあります。

こうした観光➕ライブを楽しめるのは、前日入りならではの醍醐味です!

🔳メリット3、ホテルの選択肢が増える

地味に、このメリットが一番大きいのではないかとわたしは思っています。

当日入りして、空港からまずはホテルに立ち寄って荷物をおいてからコチョクドームに向かいたい場合、ドーム近くのホテルに泊まるのが一番安全で効率もいいです。

ドーム近く(といっても徒歩圏内にはなし。バスで10分以内)にも、きれいで女性一人でも安心して泊まれるホテルがいくつかあります。

ただ、コチョクドーム周辺は観光地じゃないので、おしゃれエリアならではの「楽しい雰囲気」はありません。

その点、前日入りしていれば、コチョクから少し離れた江南(カンナム)のおしゃれエリアに泊まっても、当日は十分移動可能です。

≫ コチョクドームのライブに行く航空券を確認する

コチョクドーム、前日入りのデメリット

コチョクドームライブ時に便利なホテル、ラマダバイウィンダムソウル新道林
コチョクドームまでアクセス便利なラマダソウル新道林(撮影:筆者)

🔳デメリット、滞在費が高くなる

前日入りするということは、その分、ホテル代も食事代もかかります。以前と比べ、ソウルのホテル代は全体的に大幅アップしている上、物価もかなり高騰してます。

どこに泊まるかによって、もちろん差はありますが、私がコチョクドームのライブに行く時に泊まるのは、コチョクドームまでのアクセスが抜群な「ラマダバイウィンダムソウル新道林」か、空港からのアクセスがよく、観光もできる弘大エリアのホテル

どちらにしても1泊20万ウォン〜30万ウォン(2万2000〜3万3000円)ほどします。

また、食事をしたりカフェに入っても、数千円はすぐに飛んでいくので、1泊分を削るだけど、3万円から4万円ほど浮くことを考えると、かなり大きいですよね。

当日入りのメリット

これは、前日入りのメリットの逆で、旅費を削れること。

あと、個人的には、前泊や全前泊すると、「ソウルであれもこれもしたい」と欲張ってしまうのですが、当日入りだと、ライブ一点集中!になるので、あとから思い起こしても、ライブの思い出かかなり鮮やかに残る印象です。

当日入りのデメリット

遅延のリスクが常に伴うことです。

先ほど、「当日入りしても十分間に合います」と書きましたが、それは飛行機が定刻通り出発して、定時に到着することが大前提。

飛行機が1−2時間も遅延なら、なんとかカバーできますが、以前、天候のせいで5時間遅延したことがありました。

万が一、ライブ当日にこうして飛行機が大幅遅延をしてしまうと、せっかくのチケットは台無し。なにより、気持ち的にかなりダウンしてしまいますよね。

もちろん大幅遅延はまれなケースですが、そうしたリスクがあることは心に止めておくほうがいいかもしれません。

まとめ:コチョクドームライブ、何を優先させたいかで日程を決めよう!

コチョクドームライブは、韓国前日入りでも、当日入りでも、十分対応できます。

前日入りは精神的にも時間的にも余裕があるのでかなり安心!そして、ソウルでのショッピングやカフェ巡りも楽しめます。

一方、当日入りは費用を抑えられ、限られた休みでもソウルに来やすいのが魅力です。

どちらが正解というより、自分が何を一番優先したいかで選ぶのがおすすめです!

≫ コチョクドームのライブに行く航空券を確認する

前日入り、当日入り、どちらにも便利なホテルの紹介や、コチョクドームまでの行き方を写真付きで詳しく紹介した記事もぜひ参考にしてみてください。